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【克服】嫌われるのが怖い人へ【嫌われる勇気】

更新日:

 

こんなことを言ったら嫌われるかもしれない

相手の顔色をうかがいながら過ごしている

でも一生そうやって生きていくのは苦しい。

 

そういう人に向けての記事になります。

 

記事の内容

  • 『課題の分離』とは
  • 考えを変えるための注意点

 

僕は『嫌われる勇気』という本に出会ってこの考え方から抜け出せました。

特にこの本の中にある『課題の分離』という考え方によってです。

 

考えを変えることができたいま、前よりコミュニケーションしやすくなりました。

結局、自分の考えを伝えないと相手とのコミュニケーションにはならないということに気づくことができたからです。

 

最初にお伝えすると、この記事は相手から嫌われない方法を伝えるものではありません。

相手から嫌われない方法を知りたいのなら別のサイトにいったほうがいいです。

 

ただ、僕は誰からも嫌われない方法なんてないと思っています。

そして、嫌われないことよりも相手とちゃんとしたコミュニケーションをとることのほうが大切だと気づきました。

その方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

今回は僕の考えを変えた『課題の分離』について紹介していきます。

 

 

課題の分離とは?

簡単に説明すると

相手がどう思うかは自分にはどうすることもできない。

この一言に尽きます。

 

どういうことかというと

『どれだけ相手のことを考えて発言したとしても、その発言についてどう思うかは相手が考えること。だから、自分がそのことで思い悩む必要はない』

ということです。

 

例えば僕が

「Aさん、ここってこうしたほうがいいんじゃないですか?」と言ったとして

そのAさんがどう感じるかは僕にはどうすることもできないわけです。

 

「たしかにそのほうがいいね!」と受け入れるパターンもあれば

「これで大丈夫だから!」と受け入れないパターンもある。

「これはこうだから大丈夫だよ」と説明してくれるパターンもある。

答えには無数のパターンがあります。

僕の意見に対してAさんがどう感じるか、どう行動してくるかについては

僕がどれだけ考えたところでどうすることもできないわけです。

 

まとめ

自分がどう行動しても、それを考えるのは相手

 

課題の分離の使い方

 

そうは言っても正直自分の意見を相手に伝えるのって勇気がいりますよね。

それは『相手から嫌われるリスク』を伴っているからです。

 

だから、嫌われないために相手の答えに合わせてしまう。

空気が読めるから、つい同意してしまう。

次第にそれが当たり前になってしまってしまう。

 

だから、「どう思う?」って聞かれたときに自分の考えではなく、

「なんて言えば正解なのか?」それを相手に求めてしまう。

本当は自分がどう考えるか、どう思うかについて発言する場面なのに。

 

ここで「課題の分離」です。

自分がもし、ここで相手がそうしてほしいと思っている答えとは違うことを言ったとします。

俗にいう空気の読めない発言ですね。

相手から嫌われるかもしれない。

そう思ってしまうのもわかりますが自分の意見を伝えたとして、それに対してどう反応するかは相手次第です。

 

自分の意見を伝えないとどうなるか?

 

相手から嫌われることを恐れていては自分の意見はいつまでも言えません。

「別に自分の意見を言いたいわけじゃない」という声が聞こえてきそうですが、

自分の意見を伝えないとコミュニケーションになりません。

自分の考えを伝えなくてもいい、考える必要がないと思ってしまうと次第に何も考えられなくなってしまいます。

それに自分が相手に同調ばかりしていると、自分がいなくてもいいわけです。

だって、何も考えずに他人に同調してるだけですから。

自分の意見、考えがないのも同然です。

そうなるとどうなるか?

相手視点から見ると壁と話してるようなものです。

言ったことがそのまま返ってくるだけ。

だからそのままでは誰ともコミュニケーションできません。

大事なことは『嫌われるかもしれないけれど自分の意見をちゃんと伝えること』です。

 

明らかに真っ向から反対のことを言ったとしても、ケンカ腰ではなく『思いやりの気持ち』をもって発言したのであれば嫌われるかどうかはまだわかりません。

 

相手が「この人はそう思ってたんだ」と思うかもしれません。

もちろん相手がこの人の考えは受け入れられないと感じ嫌われることもあります。

でもそれでいいんです。

大事なことは相手の意見を聞き、自分の意見を伝えること。

これがコミュニケーションの本質だからです。

もし、大したことでもないのに嫌われるくらいならそれまでの関係だったということです。

相手が求めていたのは「自分の意見に賛同してくれる誰か」なわけで自分じゃなくてもいいからです。

 

もちろん誰だって嫌われたいとは思ってません。

自分の意見を伝えるからには嫌われるリスクがあります。

そのリスクをとってでも自分の考えを伝えること。これが大切です。

 

まとめ

相互に考えを伝え合うことがコミュニケーションの本質

自分の意見を言うと嫌われるリスクはある。それでも伝えることが大切

 

コミュニケーションの本質を知る

 

相手の意見を聞く。

相手にどう思われてもいいから自分がどう思っているか伝える。

それがコミュニケーションの本質です。

僕は20年以上そのことに気づけませんでした。

コミュケーションしてませんでしたし、自分の頭で考えることも放棄してきました。

相手から嫌われないことだけを考えて、空気を読み続けてきたからです。

 

いまは自分の意見を伝えることができます。

空気を読んでの共感ではなく、本当の意味で相手と共感出来るようになりました。

ようやく相手とコミュニケーションできるようになりました。

 

補足

思いやりの気持ちは忘れないこと

「相手が考えるべきことを自分が考えなくてもいい」ということをお伝えしました。

 

ただし、一番大事なのは相手のことを『思いやる気持ち』です。

どう思うかは相手次第だからと言って「こんな発言するなんてバカなの?」などという

相手を傷つける発言は間違ってもしてはいけません。

 

「相手がこう思うかもしれない」と考えてきたあなただからこそ

相手が傷つかないような伝え方をしましょう。

『思いやる気持ち』をもって相手と接しましょう。

 

会社のコミュニケーションはもう少し複雑

会社は役職があるように縦社会です。

複雑になる原因としてこの役職がコミュニケーションにかかわってくるからです。

そのため、どれだけ考えて発言しても自分が社長でもない限り決定権がありません。

それでも提案することはできます。

なので仕事という面においては自分の考え+『提案する力』が必要になってきます。

 

ですが、根本的なコミュニケーションの仕方は

相手の意見を聞く。自分の意見を伝える。これだけです。

相手と良好な関係を築けていれば意見を伝えても受け入れてもらいやすくなります。

 

考えを変える際の注意点

  • 知ったからと言ってもすぐに変わることはできない
  • 自分が納得できたことでなければ取り入れることができない

この2点が重要です。

 

なぜかというと

人は生まれてからずっとその考え方で生活しているからです。

 

つまり、いまの考えを変えるには『自分に言い聞かせる時間』が絶対に必要になります。

なので、少し残念ですが今すぐに変わることはできません。

でも時間をかければ徐々に変えていくことができます。

 

また、考え方を変えるには『どれだけ納得できたか』によって言い聞かせる時間が変わってきます。

納得感が大きければ大きいほど自分に言い聞かせる時間は短くなります。

逆に「この考え方はあんまり納得できないな」と感じることは受け入れることがそもそも難しいでしょう。

その場合は、また別の考え方を知ることが必要です。

 

体験談

 

僕は『課題の分離』という考え方を知ってものすごく納得できました。

いままで自分にはどうしようもないことをずっと考えていたんだ、と気づくことができました。

この『納得感』が大きければ大きいほど受け入れやすくなります。

 

ただし、それでもいままで同じ考え方で生きてきた以上、自然と反応として出てくるのは『顔色をうかがう』考え方です。

そのため、自分の考えを変えるための時間が絶対に必要になります。

 

何度も自分の意見を伝える場面をイメージし、

『自分が意見を言っても、それについて考えるのは相手。

自分にはどうすることもできない。だから自分が考えても仕方ないこと』

と自分に言い聞かせ続けました。

 

ある程度、自分の頭で新しい考えをなじませることができたらあとは実践あるのみです。

最初のうちは、『顔色をうかがう』考えが出てきますが、何度も練習していれば、徐々に変わることができます。

最初のうちは忘れないように紙に書いてでも意識しましょう。

 

もし、まだ読んだことがなければ『嫌われる勇気』、その続編の『幸せになる勇気』の2冊併せて読んでみてください。

自分の考えを根本的に変えてくれる体験ができるかもしれません。

新しい考え方を取り入れて、どんどん自分をアップデートしていきましょう!

 

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